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万歩計



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目次









掲示板(一言どうぞ)


鎌倉、湘南、小田原

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  梅雨の晴れ間で大混雑の鎌倉散策(H28−06−10)
  海上自衛隊横須賀基地 サマーフェスタ + 米海軍横須賀基地 ネイビーフレンドシップデー(H24−08−04) 
  衣笠しょうぶ祭と衣笠山公園 散策ウォーキング(H24−06−02)
  軍港の情緒あふれる港町 横須賀を歩く(H23−11−26)
  浦賀・久里浜 開国の歴史ウォーキング(H23−10−29) 
  歴史の風を感じながら田浦ファミリーウォーク(H23−09−11)
  海上自衛隊横須賀基地 ヨコスカ サマーフェスタ2011(H23−08−06)
  江ノ電全線開通100周年記念 鎌倉散策ウォーク(H22−10−31)
  海上自衛隊横須賀基地 ヨコスカ サマーフェスタ2010(H22−08−07)
  潮風香る1万メートルプロムナードを歩く横須賀ウォーク(H21−06−20)
  鎌倉)江ノ島電鉄 + 紫陽花の長谷観音(H21-06-15)
  文学者に愛された街 逗子をめぐる歴史散策ウォーキング(H19-03-24)
  新春の鎌倉初詣(円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮)(H19−01−04)
  晩秋の江ノ島散策(H18-11-25)
  小田原城散策(H18−10−08)
  湘南義経ウォーキング 〈第2弾〉義経&北条を偲ぶ晩秋藤沢・大船コース(H17−11−23)
  湘南義経ウォーキング 〈第1弾 〉義経と頼朝の足跡を訪ねる鎌倉コース(H17-10-23)
  三浦半島 観音崎灯台(H17-08-06)
  古都鎌倉 鶴岡八幡宮をめぐる初詣(H17−01−22)
  ハマの森林浴や鎌倉からの紅葉(H16-12−04)
  辻堂・茅ヶ崎界隈の初秋のんびりウォーキング(H16−10−16)
  鎌倉大仏の謎にせまる(H16−05−01)


 梅雨の晴れ間で大混雑の鎌倉散策(H28−06−10)
 梅雨の晴れ間で30℃を越したが、湿度は46%程度で汗だくにはならなかった。持病の腰痛懸念から鎌倉大仏への近道である市役所通を歩いたが、鎌倉大仏は小中学生の遠足や中国人ツアーでごった返し、写真を撮るのも大変であった。近くにある長谷観音への道も人混みで歩けず、バスで行こうとしたが大仏とは比較にならない混雑ぶりでこれ以上の歩きを断念した。

 鎌倉駅西口広場の北西角から市役所通りを西進、すぐに鎌倉市役所があり、御成隧道、新佐助隧道と通り、長谷大谷戸交差点で左折、住宅街を南下する。このコースは鎌倉大仏(高徳院)への裏道で空いているだろうと思ったが、名所巡りなのか次から次にと小中学生の数名のグループが地図を持って向かってくるので歩きにくく、大仏に向かう中高年のグループが多い。歩き始めて30分で左の家の門柱に金文字で大仏と書かれた案内があり、突き当りの長谷通りで右折すると目の前に大仏前交差点が見える。

 鎌倉大仏(高徳院)の撮影ポイントはいくつかあるが、大勢の小中学生や、中国人ツアー客が順番を待つ他の人の都合など無視して我先に集うため、撮影も大変である。鎌倉大仏は何回も来ているが、以前の中高年グループは数少なく(と言うよりは大集団で行動しない)、次々とやってくる中国人ツアー客に辟易する。 大仏の後ろにある回廊裏に出て右奥の与謝野晶子の歌碑などを見ようとしたが、広い敷地一杯に遠足の小学生がシートを敷いて昼食を取っていた。無理やり与謝野晶子の歌碑に近づくのも大人気なく、居なくなるのを待つことにした。待てど暮らせど小学生の動く気配はなく、むしろ中国人のツアー客がどんどん入ってくるため次の長谷観音に向かうことにした。長谷観音に向かう参道は鎌倉大仏の比ではなく、これ以上の観光は無理と判断した。
 海上自衛隊横須賀基地 サマーフェスタ + 米海軍横須賀基地 ネイビーフレンドシップデー(H24−08−04)
 8:45着の電車で着いたが、ヴェルニー公園のカフェレストランまで続く約100mほどの長い入場待ち行列にびっくりした。基地での入場が始まったのか、少しずつ列は進み、横須賀駅前のヴェルニー記念館を過ぎてからは順調に歩け、逸見岸壁に係留する砕氷艦「しらせ」を見つつ、正門を過ぎて手荷物検査を受ける。
 逸見岸壁に係留する艦艇はその年の花形であり、一昨年のイージス艦「きりしま」、昨年のヘリ空母「ひゅうが」では長蛇の列ができた。しかし、今年は毎年乗艦でき、南極の石程度しかない砕氷艦「しらせ」は人気がなく、立ち寄らずに開店準備中の自衛隊グッズ、土産物店コーナーを経て、ゴムボートの高速機動艇が人気の厚生センター西側桟橋の体験乗艇コーナーに向かう。

 吉倉桟橋の右寄りに護衛艦「やまぎり」と試験艦「あすか」が、左寄りには護衛艦「おおなみ」と「たかなみ」が係留されている。指示に従い、平成元年就役で一時練習艦だった護衛艦「やまぎり」に乗艦、艦尾甲板のミサイル(SEA SPARROW)を見た後、連絡タラップで昨年(平成23年)のサマーフェスタ2011でも見物した試験艦「あすか」へ移る。試験艦は兵装は殆ど無く、省力化やステルス化を目的とした艦載兵器実験艦である。「やまぎり」に戻り、艦首の74式対戦魚雷装置アスロック、62口径76mm速射砲(76mm Gun)を見た後、退艦タラップで吉倉桟橋へ出る。
 護衛艦「たかなみ」「たかなみ型」の1番艦、「おおなみ」は2番艦として平成15年に就役した。護衛艦「おおなみ」に乗艦し、艦尾飛行甲板を通り連絡タラップで護衛艦「たかなみ」へ移る。90式艦対艦誘導弾、艦首の高性能20mm機関砲(CIWS)、Vertical Launching System MK41 Mod14、54口径127mm速射砲と見物後、連絡タラップで護衛艦「おおなみ」へ戻る。垂直発射装置 MK41 MOD14、90式艦対艦誘導弾 SSM−1Bと経て退艦タラップで吉倉桟橋へ降りる。
 もう一つの吉倉桟橋に係留されている高校生の事前登録者のみ乗艦、見学できる潜水艦「わかしお」を見た後、厚生センターの休憩所、自衛隊グッズ・土産物店、砕氷艦しらせ、横須賀総監部と過ぎて横須賀基地入口に戻る。

 米海軍ネイビーフレンドシップデー2012に行くため、横須賀駅前の海沿いにあるヴェルニー公園を通り、本町三丁目交差点で横須賀街道(国道16号)に出て東進、米海軍基地正門がある本町二丁目交差点先で入場待ち行列に加わる。入場は三笠ゲートと聞いていたので、たかが200mと気楽に考えていた。これが大きな誤りだった。左折すると三笠ゲートがある三笠公園入口交差点を過ぎ、よこすか海岸通りへ進み、新港埠頭北側交差点で左折後、大きく道を曲がり、新港埠頭北側交差点に戻って記念艦三笠がある三笠公園に入り、東北角に進む。
 米海軍基地の手荷物検査場を過ぎるが、列に並んで50分、距離にしてわずか1.3kmなのにやっと着いた、という感じである。入ってすぐ前の海の向かいに会場が見えるが、いわば基地での屋外パーティで、大きな鳥のバーベキュー、LLL以上の大きさのピザパイなどが信じられない値段で売られている。早く来た人がビールを飲みながら楽しむ一方、なかなか退かないので席探しにウロウロする人が多い。パーティを楽しむのにまた長時間並ぶのも嫌なので、ニミッツ大通りを南下しウォンブル・ゲート(三笠ゲート)から三笠公園入口交差点を出て右折、横須賀街道(国道16号)ヘ出る。
 横須賀街道(国道16号)を東進、米海軍基地への入場待ちの行列は延々と続き、米海軍基地正門がある本町二丁目交差点、本町三丁目交差点と過ぎてヴェルニー公園前交差点まで伸びている。いこいの広場からヴェルニー公園に入り、横須賀駅に至る。
 衣笠しょうぶ祭と衣笠山公園 散策ウォーキング(H24−06−02)
 衣笠駅前交差点で左折、衣笠通り(県道27号)を北西に進み、名刹大明寺がある三浦高校前交差点を過ぎ、横須賀線のガード下をくぐり、金谷交差点ですぐ左折しすぐ先の角を右折、住宅街を歩く。急坂を上リ下りし、栄地谷公園入口で右折して突き当りで左折、安島医院のY字路を右折する。コースマップを絶えず見ていないと道に迷うコースを歩き続ける。住宅街の急坂を上り、突き当りの御国幼稚園前で左折すると道は狭くなり、雑木林の中を歩き、突き当りで左折して急坂を下ると横須賀しょうぶ園入口である。
 しょうぶ祭で無料開放のしょうぶ園は、管理棟がある右側と、屋台やイベント広場がある左側とに分かれ、しょうぶ畑が見える右側に進む。種類別にしょうぶが列をなして植えられ、同じように見えて微妙に異なる花が美しい。咲き始めのあじさいが植えられた小山を越えるとイベント広場で、THE☆すかっ子が「ソーラン」を演じていた。新潟県五泉市の物産店を経て、しょうぶ園を出ると霧島つつじが咲き誇り、鎌倉幕府の三浦一族の本拠地だった衣笠城などを記した歴史案内板がある。

 京急バスのしょうぶ園バス停かを過ぎ、しょうぶ園前交差点から右折して山間の道を南下、突き当りで左折してすぐの橋の下をくぐり、反対側に進む。住宅街を川沿いに歩き、衣笠中学校先の三叉路で右折して係員の指示に従い、左折右折をして竹林の中を衣笠山公園へ向かう。
 衣笠山公園入口で 竹林の中の階段を上り始める段階でこれは急坂だ、と思った。しかも上って左折し、また上りと繰り返していく。ほとんどの人が階段を上り切った所で一息入れてから右折、雑木林を下り小広場の先で右折して「ほたるの里」横を上る。「ほたるの里」を上るとく再び急坂が始まるが、反対からはお祖父さんに連れられ楽しそうに下りてくる幼児もいた。参加者は青息吐息なのに、である。公園の管理棟に着くと、周囲を見ることもなく全員がすぐさま坂道を下り、東京湾防衛の海堡工事をした責任者を顕彰する西田明則君之碑を経て、出口の衣笠神社に至る。
公園を出て桜並木の坂を下り、突き当りで左折し衣笠山公園入口交差点で左折、三崎街道(県道26号)を進む。衣笠十字路交差点手前で左折、衣笠商店街を進み、途中で並行する衣笠通り(県道27号)に出て衣笠駅前交差点で左折し衣笠駅に着く。
 軍港の情緒あふれる港町 横須賀を歩く(H23−11−26)
 JRの期間限定のイベントで、駅前の駐輪場で係員がいて、各自で会員番号を台帳に書き、マップを貰って出発する。特別イベントの海上自衛隊の艦艇見物は10時からで、まだ1時間もあり、先にコースを歩くことにした。横須賀駅前にある「よこすかYYのりものフェスタ」の黄色のアーチをくぐり、10時から開場のため、まだ準備に忙しいヴェルニー公園のあちこちにブロックごとにテーマを定められたテントが立てられている。林立するテントのため、 ヴェルニー像などいつもの光景は見られない。多くの旧海軍艦艇の記念碑が設置されているヴェルニー公園の端にはさすがにテントはなく、いこいの広場には京急のバスや、自衛隊、消防署、警察などの車両が展示されている。
 メルキュールホテル横須賀、その隣に横須賀芸術劇場が聳え立つ本町三丁目交差点を渡り、横須賀街道(国道16号)を東進、米軍基地正門がある本町二丁目交差点、右折すると京急の横須賀中央駅に向う本町一丁目交差点を過ぎ、三笠公園入口交差点で左折、色付いた並木道の三笠公園通りへ入る。三笠公園の東郷平八郎元帥銅像や記念艦三笠を見た後、よこすか海岸通りへ進み、新港埠頭北側交差点に至る。
 やまももの並木道が続くよこすか海岸通りを南東に進み、健康安全科学センター前交差点で左折、うみかぜ公園へ進む。海釣りをする人が多く、正面に横須賀沖の猿島が見える。海沿いに歩き、行き止まりのため途中で右折し、芝生広場を左に進んでショッピングセンターLIVINの通路を通り、よこすか海岸通りに出て、すぐ先の平成町三丁目交差点で右折する。

 道路名は分からないが平成町三丁目交差点から西進、平成町二丁目交差点の県立保健福祉大学、安浦公園の安浦町埋地殉職者供養塔と経て、安浦二丁目交差点で国道16号を渡り、聖徳寺坂の右側道を進む。側道から聖徳寺坂への階段手前で右折、かつて朱塗りであった長屋門の赤門を見た後、階段を上り聖徳寺坂上へ出て、京急本線高架下を進む。最初の交差点で右折し、住宅街を歩くと正面に中央公園入口があり、左折し道なりに歩く。
 中央公園沿いを歩き、横須賀市文化会館前で右折、自然・人文博物館、駐車場と過ぎて戦没者慰霊塔に着く。中央公園は旧日本軍の演習砲台跡を利用して造られ、平和のモニュメントから見た市内風景は見事である。公園の広場から住宅街を下り、文化会館入口交差点で右折、三崎街道(県道26号)を北上し、急坂の平坂を下ると京急横須賀中央駅(西口)で、駅前コンコースに至る。
 途中のチェックポイントのYYポート横須賀に寄り、紅葉のケヤキ並木の横須賀中央通り(県道26号)を北上、大滝町交差点の次の交差点で左折、どぶ板通りに入り西進、横須賀ネイビーバーガー 津波などを見つつ、突き当たりの横須賀芸術劇場で右折して緑ヶ丘下交差点で左折、横須賀街道(国道16号)へ出る。ヴェルニー公園に戻るとよこすかYYのりものフェスタは大混雑で、歩くのも大変である。特別イベントの自衛隊艦艇見物は既に見物客の人集りがしており、以前見物したこともあるので参加は断念した。駐輪場でのゴール受付を済ませて、横須賀駅に至る。
 浦賀・久里浜 開国の歴史ウォーキング(H23−10−29)
 衣笠駅から五郎橋三叉路交差点まで、横須賀線沿線を歩いた時と同じコースで衣笠通り(県道27号)を東進、衣笠十字路交差点で県道26号(横須賀三崎線)を渡り、五郎橋三叉路交差点で左折して根岸交通公園を通り、突き当りの北久里浜駅前交差点で左折、久里浜街道(国道134号)へ入り北上する。ここから大津交差点までは、京急久里浜線を歩いた時の逆コースを進む。明治15年に海軍省が戦死、殉職した海軍軍人の埋葬地として開設した馬門山墓地(旧海軍墓地)、京急新大津駅入口、京急久里浜線の高架下と進み、大津交差点で右折、浦賀通り(県道208号)へ至る。
 大津交差点から浦賀駅までは、京急本線を歩いた時と同浦賀通り(県道208号)のじコースを進む。浦賀通りの左側は立派な家が続き、その先は馬堀海岸である。浦賀通りは馬堀交番前交差点で右折、京急本線の高架下をくぐり、長い矢ノ津坂を上り、浦賀インター入口交差点から下り坂となる。浦賀駅前交差点で右折、今は閉鎖されている浦賀ドック跡に沿って歩き、岩崎建設右の浦賀道(浦賀街道)へ入り、西叶神社、廻船問屋跡を見物する。
 歩き始めて8kmの浦賀道(浦賀街道)の愛宕山公園入口から急な階段を上ると、咸臨丸出港の碑があり、殆どの人が休憩した。ここからの階段は九十九折で、先が見えずに途中で休憩する人も多い。与謝野夫妻の文学碑、中島三郎助招魂碑がある場所が山頂手前である。中島三郎助は浦賀奉行所与力だったが、幕府海軍創設時に大いに功績があったが、箱館戦争で息子達とともに戦死している。中島三郎助招魂碑脇の階段を上ると山頂で、そこから山道や住宅街をき、く突き当りの久里浜台入口交差点で左折、浦賀通り(県道210号)へ入る。浦賀通りを下り、夫婦橋交差点で左折、久里浜街道(県道211号)へ至る。

 久里浜街道(県道211号)を釣り船やクルーザーが係留されている平作川沿いに歩く。久里浜駐屯地は創立61周年記念行事が行われており、立ち寄る(次ページにまとめた)。久里浜街道をさらに南下し、開国橋交差点で右折、ペリー通り(県道211号)へ進み、久里浜港沿いに歩きペリー公園のペリー上陸記念碑を見て、大浜交差点で右折、くりはま花の国沿いに北上する。久里浜交差点で右折、尻こすり坂通り(国道134号)へ入り、久里浜歩道橋で左折、久里浜商店街を北上、ウイング久里浜の南側から京急の高架下を抜ける。京急久里浜線の北側を北上してJR横須賀線の久里浜駅に着く。

 平作川に架かる御稜威橋を渡り、陸上自衛隊久里浜駐屯地の入口で歩哨の出迎えを受けた後、歓迎アーチ横のアトラクション会場に向かう。アトラクションの案内資料が無いので詳細は分からないが、機能別の中隊単位で分列行進が行われていた。その間は音楽隊(軍楽隊)が演奏を行う。先頭のジープに三佐(少佐)か一尉(大尉)の中隊長が隊旗を持って進み、その後ろに隊を特徴付ける車両が進む。通信学校前から歓迎アーチを出て久里浜街道に戻る。
 歴史の風を感じながら田浦ファミリーウォーク(H23−09−11)
 横須賀駅から横浜港沿いにヴェルニー公園を歩き、バラ園、ヴェルニーの像、小栗上野介の像、旧帝国海軍艦艇記念碑群、いこいの広場と過ぎて、本町三丁目交差点の歩道橋で横須賀街道(国道16号)を横断し、田浦方向へ進む。ヴェルニー公園から見える海上自衛隊のヘリ空母 ひゅうがの雄姿は圧巻である。
 横須賀街道(国道16号) を北上、横須賀隧道を過ぎ、逸見駅入口交差点で左折し直ぐ先で左折、あずま会商店街を歩く。横須賀逸見郵便局前で右折、突き当たり交差点で直進して三浦按針が社殿を建てた、と言われている鹿島神社、念持佛観音像を寄進した浄土寺を経て、逸見駅入口交差点で横須賀街道(国道16号)を横断、左折して北上する。

 横須賀街道(国道16号)の逸見隧道を過ぎて直ぐに係員の指示に従い右折、芥川龍之介の小説「蜜柑」の碑がある吉倉公園に着く。横須賀街道(国道16号)に戻り、横須賀基地のヘリ空母ひゅうがを見つつ新吉浦隧道横の急な階段を上り安針台公園に着く。安針台公園から坂を下り、踏切を渡って横浜ベイスターズ総合練習場を経て潜水艦教育訓練分遣隊などがある海上自衛隊横須賀基地に至る。
 比与宇隧道係員の指示に従い右折、左折を繰り返して長浦ふ頭に着く。長浦ふ頭に停泊する吊能力3,000トンの深田サルベージ建設のクレーン船富士を見た後、係員の指示に従い右折して、横須賀税関支署前で右折、田浦駅に着く。
 海上自衛隊横須賀基地 ヨコスカ サマーフェスタ2011(H23−08−06)
 8月の第1土曜日に海上自衛隊横須賀基地で行われるヨコスカサマーフェスタ2011は9時から見物ができるので、それから米海軍のネイビーフレンドシップデー 、記念艦三笠と軍港横須賀を堪能し、昼過ぎに海軍カレーで昼食を、と計画した。

 受付まで猛暑の中45分かかった反省から、昨年より15分前の8時45分に着いて横須賀駅前から左折、高架の県道本町山中有料道路沿いにヘリ空母ひゅうがを見つつ、横須賀基地へ向かう。金属検査器で調べるだけで手荷物検査を終え、駅からわずか5分で総監部庁舎前に着く。

 展示されたヘリコプターSH−60から始まる乗艦待ち行列に並び、約10分で乗艦口からヘリ格納庫に入る。乗艦口から乗艦待ち行列を見ると、長蛇の列になっており、待ち時間は30分との放送があった。だだっ広い格納庫で待っていると艦載機用エレベーターが降りてくる。それに乗って意外と速い速度で上昇し、艦橋前の飛行甲板に至る。
 艦橋から艦首方向へ広い飛行甲板を歩くが、護衛艦と違い、艦橋は右により兵装もわずかしか無い。主燃料、航空燃料、真水を同時に補給する洋上給油装置、高性能20ミリ磯関砲を見つつ、艦首から米軍基地、ヴェルニー公園を眺めた後、艦尾に向かい、砕氷艦しらせや艦橋横の短SAMシステム3型を見る。
 艦尾に向かって飛行甲板を歩き、12.7mm機関銃、擬製魚雷97型、弾薬用昇降機、VLS MK41 MOD22(対空・対潜水艦 垂直発射型ミサイル発射装置)、軍艦旗を見た後、艦尾の艦載機用エレベーターで格納庫に下り、退艦口から外に出る。

 ヘリ空母ひゅうが前から厚生センターにかけ、多くのテントが設けられて自衛隊グッズやジュース、かき氷などの飲料は言うまでもなく、海軍カレーなどの横須賀の土産物も売られている。3月の東日本大震災で自衛隊が活躍したこともあり、防災グッズ販売のテントもあり、屋外浴場も展示されていた。厚生センターで一休みした後、砕氷艦しらせ、護衛艦いかずち、試験艦あすか、護衛艦やまゆきが停泊する桟橋に向かう。
 砕氷艦しらせに乗艦し、護衛艦群を下に見つつタラップを上り艦尾飛行甲板へ出る。格納庫には南極の石などの展示がなされ、艦橋に向かう。艦橋から護衛艦いかずち、ヘリ空母ひゅうが、艦長席などを見た後、艦内の階段を下りていくが、それぞれの階には警備のため係員が立っている。退艦口から退艦し、向かいの護衛艦いかずちに向かう。
 護衛艦いかずちに乗艦し、艦対艦ミサイル発射システムを経て、艦首に向かう。 艦首のVLS(対空・対潜水艦 垂直発射型ミサイル発射装置)、62口径76mm速射砲を見た後、連絡タラップで試験艦あすかへ向かう。あすかは試験艦で、兵装は殆ど無く、省力化やステルス化を目的とした艦載兵器実験艦である。連絡タラップで護衛艦やまゆきへ行く。

 護衛艦やまゆきの艦首へ向かい、74式アスロックランチャー、62口径/76mm速射砲 Mod 7を見た後艦尾に向かう。艦対艦誘導弾ハープーンミサイル、68式3連装短魚雷発射管、ミサイル(SEA SPARROW)性能 RIM−7M CHARCTERISTICと経て、艦尾飛行甲板から連絡タラップで試験艦あすかへ戻る。あすかの艦尾飛行甲板から連絡タラップで護衛艦いかずちへ移り、さらに艦尾飛行甲板から退艦して諸艦が泊まる桟橋から右折、潜水艦おやしおに向かう。
 高校生の事前登録者のみ乗艦、見学できる潜水艦おやしおや、非公開の護衛艦さわゆきとはるさめが停泊している桟橋から戻り、自衛隊グッズ・土産物店、海上自衛隊横須賀基地正門と経て、横須賀線横須賀駅に至る。
 江ノ電全線開通100周年記念 鎌倉散策ウォーク(H22−10−31)
 鎌倉駅の逗子側広場で受付後、駅北側の東西連絡通路で西口へ回り、江ノ電鎌倉駅前で右折、市役所通りへ進む。市役所通りを西進、鎌倉市役所、佐助一丁目交差点、新佐助隧道と経て、長谷大谷戸交差点で左折、住宅街へ入り南下する。係員の指示で右折して小路を進み、金網越しに大仏の後頭部を見つつ鎌倉大仏(高徳院)沿いに歩く。突き当りを左折、長谷通りへ出て、大仏前交差点で左折、鎌倉大仏(高徳院)へ入る。
 仁王門から入り、参拝料を払って入ると鎌倉大仏が目の前に飛び込む。前日の台風のせいか、少数の修学旅行の中学生、外人がいる程度で空いている。鎌倉大仏は、原型作者も含め、創建に関わる事情の多くは謎に包まれ、当初は大仏殿があったが、明応4年(1495年)の水害で流出後再建されず、露座となった。大仏裏の回廊横から裏に向かうと、右奥に与謝野晶子の歌碑がある。 「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におわす 夏木立かな」の有名な俳句が刻まれている。
 鎌倉大仏(高徳院)から長谷通りへ戻り、長谷観音前交差点で右折、長谷観音へ向かう。長谷観音はアジサイで有名で、花の盛りには平日でも一寸刻みでアジサイ園を歩くが、休日は入場制限が行われている。長谷観音前交差点で長谷通りを渡り、由比ヶ浜大通りへ進み、コロッケで有名な宮代商店を過ぎ、鎌倉消防署長谷出張所で左折し、甘縄神明宮へ行く。
 甘縄神明宮は、源頼義が祈って八幡太郎義家を得た、と言われ、子宝のご利益があることでも知られる。境内は足達盛長(安達盛長)の屋敷跡で、盛長は頼朝の蛭が小島以来の重臣である。階段前には北条時宗公産湯の井がある。甘縄神明宮を参拝後、鳥居前で左折、道なりに歩いて長谷こども会館、鎌倉文学館を見た後、南下して鎌倉文学館入口交差点で左折、由比ヶ浜大通りへ至る。

 由比ヶ浜大通りの文学館入口交差点で右折、住宅街へ入り、江ノ電由比ヶ浜駅を過ぎてピヨピヨ保育園脇で右折、突き当りの海浜公園前交差点で右折、国道134号線(旧 湘南道路)へ入る。
 右奥に稲村ヶ崎を見つつ西進、水無瀬橋先で右側の星の井通りへ進み、五(御)霊神社案内石柱がある力餅家、星の井、あじさい寺の成就院を経て、極楽寺坂(極楽寺切通し)を下り、跨線橋の桜橋手前で左折すると江ノ電極楽寺駅があり、線路の向かいに極楽寺がある。

 江ノ電の線路沿いの道を歩き、極楽寺検車区を過ぎると稲村が崎公園に向かうため、係員の指示に従い左折、すぐ突き当りで右折して南下して突き当りの稲村が崎公園前交差点で右折、国道134号線(旧 湘南道路)に出る。稲村ヶ崎公園には新田義貞徒渉伝説地の碑があり、新田義貞が鎌倉攻めの時、太刀を投じて海神に祈ったところ海が引いて道が出来た、との故事による。稲村が崎公園から江ノ島は見えるが、富士山は厚い雲に覆われて見えないのが残念である。
 国道134号線(旧 湘南道路)を歩き、湘南海岸を見ながら食事をするのが売り物で、夏には多くのサーファーや海水浴客で賑わう湘南らしいレストラン、西田幾多郎博士記念歌碑、鎌倉高校前駅手前にある江ノ電単線待ち合わせ待避所を過ぎて、ゴールの鎌倉高校前駅に着く。
 海上自衛隊横須賀基地 ヨコスカ サマーフェスタ2010(H22−08−07)
 8月の第1土曜日に海上自衛隊横須賀基地で行われるサマーフェスタは9時から見物ができるので、それから米海軍のネイビーフレンドシップデー 、記念艦三笠と軍港横須賀を堪能し、昼過ぎに海軍カレーで昼食を、と計画した。

 9時に着いて横須賀駅前から左折、高架の県道本町山中有料道路沿いに護衛艦きりしま、米海軍駆逐艦フィッツジェラルドを見つつ、横須賀基地へ向かう。横須賀基地入口辺りから人が増えだし、列に並んでのろのろと進むが、正門を過ぎるとほとんど動かず、総監部庁舎前の手荷物検査場には折り返しの長い列が見える。4ヶ所も検査場があるものの、手荷物検査に手間取り、終わったのは9時45分である。猛暑の中木陰はなく、流れ落ちる汗はとまらない。
 ちびっこ対象に手旗信号などを教えるマリン教室が行われる総監部庁舎前のサマーフェスタ会場案内で場所を確認する。後で縮尺が曖昧で、それぞれのイベント間に距離があり、猛暑で体力消耗の一因になるとは思いもしなかった。右手奥のヘリコプターSH−60を見た後、米海軍駆逐艦フィッツジェラルドと並ぶイージス護衛艦きりしまのタラップを上り乗艦する。
 艦首の艦橋に設けられた高性能20ミリ機関砲(CIWS)、イラク戦争のトマホーク巡航ミサイルなどで有名なミサイル垂直発射装置(VLS)、銀色に光る54口径127mm速射砲を見た後、イージス艦の特徴とも言える長距離、他目標追尾可能のSPY−1Dレーダー脇を通り、米海軍駆逐艦フィッツジェラルドに向かう。
 イージス護衛艦きりしまからタラップで米海軍駆逐艦フィッツジェラルドに乗艦、艦首に向かう。艦首と艦尾に設けられた艦対艦ミサイル ハープーン、きりしま同様に設けられた垂直発射システム(VLS)、SPYレーダー、5インチ(127mm)単装砲を見た後、艦橋見物に向かう。丁度武山基地からのヘリコプターによる救難訓練、曳航船放水イベントが行われる。テレビや映画で見るような艦橋を見た後、艦尾を見てタラップを渡り、イージス護衛艦きりしまに戻る。
 イージス護衛艦きりしまの艦尾にあるVLS Mk41 Mod2を見た後に下艦、自衛隊グッズ・土産物店の長いテント列を見ながら航空自衛隊PAC−3展示場に向かう。総監部庁舎前のサマーフェスタ会場案内では数店しかないと思った自衛隊グッズ・土産物店は長く、販売するのは自衛隊協力会などで、むくつけきおじさん達が慣れない手つきで売り子を務めている。
 護衛艦たかなみ、補給艦ときわと桟橋を挟んで並ぶ砕氷艦しらせは、雪原でも認識出来るようにするため鮮やかなオレンジ色の船体である。砕氷艦しらせの桟橋から見たイージス護衛艦きりしま、米海軍駆逐艦フィッツジェラルドは小さく、かなりの距離があることが分かる。
 砕氷艦しらせに乗艦し、南極の石が飾られた艦尾の飛行甲板に向かい、格納庫には南極の氷を始め、観測結果などの展示がなされている。艦内は事務所などであり、見学はもちろん出来ないので、艦橋沿いの階段を上って行くが、行けども行けども、という感じである。艦橋からの眺めはよく、階段を下って下艦、護衛艦たかなみに向かう。
 護衛艦たかなみに乗艦し、艦尾 飛行甲板を見た後、インド洋での燃料補給にも従事した補給艦ときわに向かう。途中で補給艦ときわに行って、戻るというのが見物コースになっていて、唐突にときわに行く順路指定がなされており、タラップは強度の関係で同時に3人しか渡れず、隊員が指示している。艦尾の飛行甲板から艦首に行くと、補給艦なので、クレーン等様々な設備がある。
 護衛艦たかなみに戻り 水上発射管HOS−302や、艦首の54口径127mm速射砲を見た後下艦する。補給艦ときわから遠望される潜水艦おやしおは小さく、噴出す汗がとまらない猛暑の中を歩き続ける。
 潜水艦おやしおが遠いせいか、見物客も格段に少なく、乗艦口から内部に入る人も極めて少ない。チャンス、と思ったら、事前に申請し、乗艦許可の葉書をもらった人だけが乗艦できるとのことである。そのことを知らない人だけが訪れるわけで、どおりで閑散としていると思った。
 おやしおが見物できなかったため、どっと疲れが出て、米軍基地巡りは次回にすることとした。補給艦ときわ、護衛艦たかなみ、砕氷艦しらせ前を過ぎ、航空自衛隊PAC−3展示、自衛隊グッズ・土産物店、イージス護衛艦きりしまと通り、横須賀基地正門を出て、ヴェルニー公園脇で右折、横須賀駅に至る。
 潮風香る1万メートルプロムナードを歩く横須賀ウォーク(H21−06−20)
 横須賀駅を降りると正面に横須賀本港、左側に海上自衛隊、右にヴェルニー公園がある。幕末、横須賀製鉄所の建設と運営を手がけ、走水から用水を引くなど大きな貢献をしたフランス人ヴェルニーに因んだヴェルニー公園は、自衛艦や、今年(平成21年)完成した第4代南極観測船「しらせ」が浮かぶ横須賀本港沿いのバラが咲き乱れる美しい公園である。公園内には横須賀製鉄所(造船所)建設を推進したヴェルニー像と、小栗上野介忠順像がある。公園の東端には、海軍の碑、軍艦山城之碑、艦橋を模した国威顕彰など、旧海軍のモニュメントが立ち並ぶ。
 中心部の米海軍横須賀基地前を歩き、国道16号にある三笠公園入口の大きなアーチをくぐり、三笠公園通りを東進、三笠公園に入ると東郷平八郎元帥の像が出迎え、その後ろに記念艦三笠が見える。三笠は軍縮で解体されるところ、陸上にコンクリートで固定することを条件に記念艦として保存された。三笠の周囲には行進曲軍艦の碑、黄海海戦で被弾し破損脱落した主砲砲身などが展示されている。舷門から上甲板に上り、艦尾主砲から副砲、8cm砲台を見つつ、艦橋下のZ旗説明板に至る。Z旗は、「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層、奮励努力せよ」の東郷司令長官の号令を伝えたことで有名である。テントに囲まれよく見えない艦尾に比べ、艦首はいかにも戦艦の主砲といった趣がある。その上の艦橋は日本海海戦での「艦橋の図」として有名であり、東郷司令長官、加藤参謀長、伊地知艦長、秋山参謀の立ち位置のプレートがある。艦橋から降りて上甲板のZ旗説明板脇の階段を下り、中甲板の日露戦争資料室に入る。日本海海戦を中心に様々な資料が展示され、「艦橋の図」もある。上甲板に戻り、舷門から降りる。
 8月の第1土曜日に海上自衛隊横須賀基地で行われるサマーフェスタは9時から見物ができるので、それから足を伸ばし、米海軍のネイビーフレンドシップデー 、記念艦三笠と軍港横須賀を堪能し、昼過ぎに海軍カレーで昼食を、という散策コースもお薦めである。
 三笠公園を出て、海沿いのよこすか海岸通りを東進、海釣り客で賑わう「うみかぜ公園」、海辺つり公園を経て、国道16号と合流する。合流後もよこすか海岸通りの名を継ぎ、馬堀緑陰道路に入る。馬堀緑陰道路は海沿いに一直線に伸び、所々にベンチがあるだけの殺風景な遊歩道で、よこすか海岸通りが並行する。あまりに単調なことと、いつまでたってもゴールが見えず、実際以上に長く感じられ、疲労感を感じる。
 よこすか海岸通り(国道16号)を進み、幕末、横須賀製鉄所(造船所)の建設と運営を行ったヴェルニーが、横須賀造船所の用水として送水した走水水源地管理センターを通り、御所ヶ崎を経て、走水に至る。御所ヶ崎には、日本武尊が東国征伐の時、弟橘媛命が荒れる海を鎮めるため投身したとの伝説がある。走水からは観音崎通りと名が変わり、横須賀美術館がゴールとなる。さらに進むと、観音崎灯台手前の観音崎バス停に至る。
 鎌倉)江ノ島電鉄 + 紫陽花の長谷観音(H21-06-15)
 江ノ島電鉄 通称江ノ電は、鎌倉を始発とし、沿線最大の観光地長谷、湘南海岸の由比ヶ浜から江ノ島、住宅街を走る藤沢までの10kmの単線である。単線ではあるが3〜4両を連結し、休日は満員電車になる人気路線である。
 洒落た江ノ電鎌倉駅から、東側のJR鎌倉駅に出て、若宮大路を南下、由比ヶ浜大通りを西進する。和田塚、由比ヶ浜両駅は住宅街にあり、案内もなく由比ヶ浜大通りから小路を通っていかなければならない。由比ヶ浜大通りを進み、源頼義が祈って八幡太郎義家を得た、と言われ、頼朝の蛭が小島以来の重臣である足達盛長(安達盛長)邸址に設けられた甘縄神明宮に着く。長谷観音前交差点で右折、高徳院(鎌倉大仏)に向かう。与謝野晶子が美男と詠んだ鎌倉大仏は多くの観光客が訪れている。長谷観音を経て、長谷駅に至る。
 平日なのに長谷観音は大勢の観光客が訪れ、入山の切符を買うのに列ができ、名所の紫陽花散策路は人で溢れ、一寸刻みである。山門前や放生池にある紫や白の菖蒲は清楚な美しさを見せる。観音堂、阿弥陀堂、大黒堂を経て、紫陽花散策路に入るが、休日は入山チケットの連番で入場制限を行う。十数種類の紫、青、白、赤などの紫陽花は見事、の一語に尽きる。 星の井通りから鎌倉権五郎を祀った御霊神社に向かう。鎌倉権五郎は16歳で後三年の役に出陣、左眼を射た敵を倒し、矢を抜くため顔を土足で踏もうとした武士に切りかかるなどの武勇伝があり、鎌倉など湘南一帯の開発に努めた。参道の紫陽花で有名な成就院は極楽寺坂にあり、下ると名刹の極楽寺で、その前が極楽寺駅である。成就院の紫陽花は参道だけである。
 極楽寺から江ノ電の線路沿いを下り、稲村ヶ崎駅を経て稲村ヶ崎公園脇に出て、湘南海岸沿いの国道134号線を歩き、並行して江ノ電が走る。梅雨空のどんよりした湘南海岸は、江ノ島もぼやけ、冬景色のようである。国道134号線 小動交差点で右折、源義経が頼朝へ出した腰越状を書いた満福寺に寄り、腰越駅を経た後、国道134号線に戻る。江ノ島の手前の片瀬東浜交差点で右折、国道467号線へ入り北上、突き当りが龍口寺で、そこで左折して江ノ島駅に至る。龍口寺は鎌倉時代の処刑場だった龍ノ口に設けられた日蓮宗の大寺で、宗祖日蓮が処刑されようとした時の事績に因み、霊跡本山と称する。  江ノ電は江ノ島から境川沿いに走り、少し離れて国道467号線が並行して藤沢まで至る。江ノ島駅から境川沿いを歩き、湘南海岸公園駅を経た後、国道467号線から左折して駅に行き、また戻るを繰り返して藤沢に向かう。江ノ電の駅は住宅街の中にあり、特にめぼしいものもない。
 文学者に愛された街 逗子をめぐる歴史散策ウォーキング(H19-03-24)
 逗子駅から、六代御前の墓、蘆花記念公園、文学記念碑「太陽の季節」、披露山公園、逗子駅までウォーキング。逗子駅から亀ヶ岡八幡宮、京急新逗子駅を経て、田越川沿いに歩く。平高清(正盛から六代)は清盛の直系の曾孫であり、一度は助命されたものの、後に処刑され、田越川沿いに墓がある。蘆花記念公園は特に何があるというわけでもない。田越川に架かる富士見橋を渡ると文学記念碑「太陽の季節」があり、小中学生のヨット教室が行われている逗子海岸を歩き、披露山公園の下に着く。
 麓には徳富蘆花の不如帰に因む浪子不動があり、海中には不如帰碑がある。急坂を上り、山頂に着いた後、大崎公園を経て、小坪漁港脇にある南欧風のマンション逗子マリーナ脇を通る。ここからは狭い急坂の上り下りを繰り返し、名越切通しを経て、3月なのに汗みずくとなってゴールの逗子駅に着く。蘆花記念公園、披露山公園、大崎公園から見える江ノ島、蘆花・独歩ゆかりの地碑などがある。
 新春の鎌倉初詣(円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮)(H19−01−04)
 北鎌倉駅から、円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮、鎌倉駅までウォーキング。北鎌倉駅を降りてすぐにある円覚寺は、元寇の役での両国の戦死者を弔うために建立され、開山が無学祖元、開基は北條時宗である。北条家の家紋である三つ鱗の幕が張られた総門から入り、「円覚興聖禅寺」の伏見天皇の勅額が掲げられた山門がある。
 県道山の内道(21号線)を南下し、隣接する縁切り寺で有名な東慶寺、建長寺、鶴岡八幡宮を経て、鎌倉駅に到る。建長寺は鎌倉五山の第一位で、開山は蘭渓道隆、開基は北條時頼である。仏殿と、勅使門である唐門は、芝増上寺にあった徳川二代将軍秀忠公夫人(お江の方、家光の母)の霊屋を譲り受けた。
 鶴岡八幡宮は、参拝客で溢れかえり、本宮の階段下で入場制限までしているおり、帰りの鎌倉駅までは、歩くのも大変である。
 北條時宗の子である貞時が鋳造した国宝の円覚寺の洪鐘、建長が訛ったとも言われる料理のけんちん汁や、鎌倉名物の鳩サブレなどを、豊富なコメント付き写真で紹介。
 晩秋の江ノ島散策(H18-11-25)
 片瀬江ノ島駅から、国道134号線の境川に架かる片瀬橋を渡り、山頂を白雪に覆われた富士山を見ながら弁天橋を歩き、江ノ島に向う。名物のシラスを始め、干物などの海産物を売る土産物屋を眺めつつ、江ノ島神社に着く。
 江ノ島神社は、6世紀の欽明天皇の時代に創建されたと言われ、弁財天が顕れたと言う伝説もある。肉眼では見えた富士山も、デジカメではもやっとして見難いのが残念である。
 小田原城散策(H18−10−08)
 小田原駅西口から、小田原城、小田原駅東口をウォーキング。新幹線に沿って歩き、こんもりした木々の上に聳える天守閣を見つつ、青橋交差点を左折して北入口から小田原城に入る。快晴の秋空に映える白亜の天守閣に登り、相模湾や箱根の山々、小田原市街の景観を堪能した後、二の丸などを見て、工事中で正門から出られないため、もと来た北入口から小田原駅に戻る。
 天守閣には北條5代の事跡を記した説明板や、甲冑などの展示物が所狭しと並べられている。展望室からは大島が大きく、くっきりと見られ、伊豆半島も間近である。豊臣秀吉の小田原城攻めの一夜城(石垣山)は、多分これだろう、と思われる方向に小山が見える。天守閣の割には大きな本丸正門の常盤木門、二の丸の銅門が見事である。
 駅前には蒲鉾の老舗鈴廣、籠清や、干物店などが並び、買い物をした後、いかにも駅の正門と言う雰囲気の小田原駅東口から入る。本丸東堀跡、見事な小田原提灯が飾られたJR改札口などもある。
 湘南義経ウォーキング 〈第2弾〉義経&北条を偲ぶ晩秋藤沢・大船コース(H17−11−23)
 藤沢駅から、皇大神宮、白旗神社、遊行寺、天嶽院、竜宝寺、大船駅をウォーキング。腰越の浜に打ち捨てられた源義経の首が境川を溯り、着いた所で洗い清めた井戸の近くに白旗神社がある。一遍上人を宗祖とする時宗の総本山遊行寺は、照手姫との恋物語で知られる小栗判官の墓所がある。
 天嶽院は、北条早雲が開基となった曹洞宗の寺で、竜宝寺は源実朝や後北条氏の位牌があり、11月なのに桜が散り始めている。鵠沼神明でシクラメンが栽培され、胸から上だけの白い大船観音が大船駅前に聳える。
 湘南義経ウォーキング 〈第1弾 〉義経と頼朝の足跡を訪ねる鎌倉コース(H17-10-23)
 鎌倉駅から、鶴岡八幡宮、源頼朝公墓所、若宮大路、由比ヶ浜、稲村ヶ崎、七里ヶ浜、満福寺、江ノ電 江ノ島駅をウォーキング。小町通りを北上、鶴岡八幡を経て源頼朝公墓所に向かう。墓所界隈は幕府開府時の中心地で、大蔵幕府と言われていた。
 鶴岡八幡宮の大鳥居(三の鳥居)から、段葛を南下、鎌倉駅前の二の鳥居を経て、若宮大路を歩き、由比ヶ浜近くの一の鳥居に向う。稲村ヶ崎を過ぎると目の前に富士山と、江ノ島が一望に見え、鎌倉攻めで新田義貞が太刀を海神に奉げた故事の碑が稲村ヶ崎公園にある。源義経が弁明のために書いた腰越状の下書きがあることで有名な満福寺には、弁慶所縁の遺跡がある。
 三浦半島 観音崎灯台(H17-08-06)
 京急本線終点の浦賀駅からバスで観音崎公園に行き、そこから観音崎灯台までウォーキング。観音崎灯台は、慶応2年に英米仏露蘭の5ヶ国と締結した改税約定に基づき、灯台が設けられ、明治2年元旦に我国最初の灯台として光を発した。この地帯は東京湾の防備の要衝として砲台が設けられ、その跡もある。観音崎灯台は小ぶりで、数名が展望台に上るのがやっとである。
 古都鎌倉 鶴岡八幡宮をめぐる初詣(H17−01−22)
 鎌倉駅から、鶴岡八幡宮、鎌倉彫資料館、鎌倉文学館、長谷寺、極楽寺、鎌倉山、湘南深沢駅までウォーキング。鎌倉駅前から鶴岡八幡宮までの段葛や、畠山重忠と土佐坊昌俊邸跡、日蓮上人辻説法跡、甘縄神明宮、星の井、鎌倉山から見た富士山と江ノ島などを、豊富なコメント付き写真で紹介。
 ハマの森林浴や鎌倉からの紅葉(H16-12−04)
 港南台から、いっしんどう広場、鎌倉天園、通玄橋、鎌倉宮、鶴岡八幡宮、鎌倉をウォーキング。源頼朝の墓や、白旗神社、別称「もみじ谷」の獅子舞などを、豊富なコメント付き写真で紹介。
 辻堂・茅ヶ崎界隈の初秋のんびりウォーキング(H16−10−16)
 辻堂から、柏山稲荷神社、引地川親水公園、浄見寺、熊澤酒造、香川駅をウォーキング。石橋山合戦で源頼朝を破った大庭景親の大庭城址公園や、大岡越前守忠相の菩提寺、湘南ビールなどを、豊富なコメントで紹介。
 鎌倉大仏の謎にせまる(H16−05−01)
 鎌倉駅から、甘縄神明社、鎌倉大仏、長谷寺、極楽寺、鎌倉駅をウォーキング。問注所跡や、八幡太郎義家、与謝野晶子歌碑、十一面観音像、鎌倉権五郎景政、成就院、江ノ電などを、豊富なコメント付き写真で紹介。




 
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