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掲示板(一言どうぞ) |
霞ケ関駅から地上に出ると桜田通りで、霞ケ関官庁街、赤レンガで有名な法務省旧本館、警視庁を経て歩き、桜田門交差点で右折、内堀通りへ出ると米沢藩上杉家江戸藩邸跡の碑がある。祝田橋交差点で右折、祝田通りへ入り、霞ケ関官庁街、日比谷公園沿いに南下し西幸門前交差点で右折、国会通りへ進み、霞が関二丁目交差点で桜田通りを渡り、潮見坂を上って財務省上交差点に着く。
渋谷駅東口の歩道橋を渡り、六本木通りへ出て渋谷二丁目交差点で右折、金王神社前交差点で右折する。金王八幡宮宝物館に神輿や、算額などが展示されており、境内には乃木希典書で、明治三七、三八戦役記念碑となっている日露戦争記念碑や、右翼の巨頭だった頭山満書の皇太子殿下(今上陛下)御生誕記念の碑などがある。金王八幡宮の南西の角から坂を下り、明治通りに出る。
ちぃばす(赤坂ルート)は、六本木ヒルズから、六本木七丁目(東京ミッドタウン)、赤坂サカス、赤坂見附駅、青山一丁目駅前、檜町公園(東京ミッドタウン)、六本木ヒルズに至る観光ルートの循環コースを走る。
六本木ヒルズバス停からウエストウォーク2階を経て、けやき坂へ出る。アリーナ、六本木けやき坂バス停と過ぎて、けやき坂下交差点で左折、環状三号線(都道319号)へ進む。テレビ朝日、毛利庭園、麻布トンネルと通り、六本木六丁目交差点で左折、六本木通りへ入り、六本木六丁目バス停に至る。
半蔵門通りから麹町一丁目交差点で右折、麹町大通り(新宿通り)を西進、麹町四丁目交差点、上智大学北門と過ぎて四谷駅前交差点で左折、濠の土手沿いのソフィア通りへ入る。ソフィア通りを南下、聖イグナチオ教会、上智大学正門、尾張名古屋藩屋敷跡、紀尾井ホールと経て、正面はホテルニューオオタニの喰違見附跡で左折、紀尾井坂へ進む。
千代田線明治神宮前駅から、イルミネーションのLEDが巻きつけられたけやき並木の表参道を東進、大きなクリスマスツリーが飾られたラフォーレ原宿がある神宮前交差点を渡る。表参道ヒルズ、アニヴェルセル カフェ(Anniversaire Cafe)と過ぎて、表参道表参道交差点で左折、青山通りへ進み、南青山三丁目交差点で外苑西通りを渡り、青山二丁目交差点で左折、外苑いちょう並木へ至る。
六本木ヒルズがオープンして間もない平成15年の6月、森タワーのシティビュー(展望台)に上ったが、梅雨時で眺望は良くなかった。また、当時スカイデッキ(屋上)は特別な見物ツアーに参加しなければ立ち入れなかった。冬の空気が澄んだ時期でのこの2ヶ所の撮影が今回の眼目であり、シティビューは10時から、スカイデッキは11時からオープンなので、それに合わせて歩くことにした。
新宿三丁目の伊勢丹から明治通りを北上、新宿五丁目交差点で靖国通りを渡り、花園神社、新宿六丁目交差点の日清食品東京本社を過ぎて、新宿七丁目交差点で左折、職安通りへ入る。入ってすぐに島崎藤村旧居跡の碑があり、本殿左奥の富士塚が有名な稲荷鬼王神社に着く。鬼王神社前交差点で温度31.4℃、湿度58%で熱中症計は厳重警戒である。
南北線麻布十番駅から一の橋交差点で左折、麻布十番大通りを西進、豆源前交差点で左折、雑式通りへ入る。雑式通りのパティオ十番にある赤い靴を履いた女の子のモデルである「きみちゃん像」を見た後、初代アメリカ公使館が設けられ、福沢諭吉の墓もある麻布山善福寺を過ぎ、麻布山入口交差点で右折、仙台坂へ出る。元麻布ヒルズのフォレストタワーを見つつ仙台坂を上り、仙台坂上交差点に至る。
都心を歩くと結構アンテナショップを見かける。特に日本橋から、銀座、有楽町、新橋にまとまっている。東京も伊豆七島を対象にしたショップを設けており、各自治体もアンテナショップに対する評価、考え方に基づいて出店している。例えば、大阪や兵庫は設けてなく、中国地方では広島、岡山は出していない。
ちぃばすは、田町、赤坂ルートに加え、今年(平成22年)の3月から利便性、採算性などを実証する5コースが追加された。青山ルートは、六本木ヒルズから、六本木通り、骨董通り、根津美術館、フロムファースト通り、表参道、青山通り、赤坂見附駅間を往復する青山界隈を巡る観光コースでもある。
ちぃばすは、田町、赤坂ルートに加え、今年(平成22年)の3月から利便性、採算性などを実証する5コースが追加された。麻布ルートは、港区、仙台坂下、有栖川宮記念公園、広尾駅、仙台坂上、二の橋、六本木けやき坂、飯倉片町、神谷町駅前、港区役所に至る循環と往復を組み合わせた六本木、広尾を巡る観光コースでもある。バス停数45であるが、田町ルートなどと共用しているため、バス停の番号が連番でないので注意が必要である。
渋谷から西郷山を経て代官山までは、人気の東急トランセの代官山循環コースを歩いた。東急トランセの渋谷駅バス停がある西口歩道橋を渡って玉川通り(国道246号)の坂を上り、セルリアンタワー東急ホテル、南平台交差点を経て道玄坂上交差点手前で左折、一方通行の道に進む。
新宿駅三丁目駅前の新宿区役所第二分庁舎から明治通りに出て、すぐ隣の花園神社を経て、新宿五丁目交差点で左折、黄葉したいちょう並木の靖国通りへ入る。新宿五丁目東交差点で右折、紅葉の明治通り(バイパス)を歩き、新宿二丁目交差点で新宿通りを渡り突き当りで左折、旧甲州街道へ進む。目の前に新宿御苑の新宿門が見える。いちょうの黄葉、楓などの紅葉が鮮やかな新宿御苑の新宿門の脇から、旧甲州街道沿いに時間外では閉じられる門が付けられた散策路が設けられている。きれいに黄葉したいちょう並木だけでなく、楓の鮮やかな紅葉を楽しみつつ、大木戸門まで歩く。新宿御苑大木戸門前から新宿通りに出て、甲州街道と合流する四谷四丁目交差点で右折、外苑西通りへ進む。四谷四丁目交差点前には、玉川上水水番所跡、水道碑記、四谷大木戸跡の説明板と、碑がある。泉岳寺前の高輪大木戸と違い、四谷大木戸には碑があるだけである。外苑西通りを南下、野口英世記念会館前を通り、閉鎖中の新宿御苑正門がある大京町交差点に着く。
東急トランセ 代官山循環は、渋谷駅から南平台を通り、旧山の手通りに出て西郷橋、代官山交番前交差点から八幡通りに入る。猿楽小裏交差点で左折、渋谷インフォスタワーを経て渋谷駅に戻る。旧山手通り、代官山まではミニ観光バスとしての利用が多い。
渋谷区役所を出て、渋谷駅東口を経て、青山通りのこどもの城から青山学院の西門前を通り、六本木通りに出て、渋谷四丁目交差点で右折する。常陸宮邸脇を通って国学院大学のキャンパスがある渋谷図書館入口バス停に着く。隣接する渋谷氷川神社を参拝後、東交番前交差点で左折、明治通りへ出る。東三丁目交差点で右折、山手線沿いの道を歩いて恵比寿通りに入り、恵比寿駅東口バス停に至る。
渋谷駅ハチ公口から渋谷駅南口に向かい、Uターンして渋谷駅前交差点を渡って公園通りに出る。更に進むとファイアー通りとなって、渋谷消防署脇から坂を上り渋谷区役所に至る。渋谷区役所バス停を出て、岸記念体育館前交差点で左折、原宿に向かう。明治神宮の大鳥居を見つつ、神宮橋を渡り、表参道に入る。まだ10時半頃と早いせいか、表参道もそれほどの込み具合ではなく、神宮前交差点、表参道ヒルズを過ぎて、表参道交差点を左折して青山通りに至る。新緑の表参道のけやき並木がきれいである。
正月の幟が飾られた麻布十番商店街から、冬の青空にくっきりと六本木ヒルズの森タワーが聳え、けやき坂下のゲートタワーからは昨春オープンした六本木の東京ミッドタワーが見える。見物客で賑わった年末と異なり、六本木ヒルズは買い物客もまだらである。六本木交差点を左折、外苑東通りに入ってすぐの右手に昨春オープンした東京ミッドタウンがある。曲線の森タワーに対し、四角いミッドタウン・タワー、毛利庭園よりもはるかに広いミッドタウン・ガーデン、檜町公園と六本木ヒルズと東京ミッドタウンは近くにあるものの、対照的である。正月休み中の店も多く、東京ミッドタウンは六本木ヒルズ以上に閑散としている。
日比谷線の霞が関駅を出て、赤レンガの法務省や霞ヶ関官庁街を見つつ、衆議院脇を歩いて永田町の自民党本部を通り、赤坂見附に向う。日枝神社のある山王下交差点で右折、TBSのある赤坂通りを歩いて乃木坂に進む。乃木神社は自刃した乃木大将の旧邸に隣接する。
外堀通り沿いの赤坂大鳥居から日枝神社に入り、山王鳥居のある男坂から出て、山王坂を上って国会議事堂裏に着く。大鳥居脇にはビートルズが泊まったことで有名な東急キャピトルホテルがある。渡辺崋山誕生地の碑、平和の群像のある三宅坂を経て、千鳥ヶ渕の重厚な感じのイギリス大使館、赤の外壁で景観騒動が起きているイタリア文化会館前を通り、靖国神社の南鳥居に到る。
表参道は、平成11年に騒音や環境問題で中止され、今年再開されたイルミネーションの見物客で賑わっている。大きな行灯が原宿駅から、表参道交差点まで続き、美的には今一であるが、表参道ヒルズなど屈指の観光地である。Junko Kosinoビルなどブティックが並ぶ骨董通り、六本木通りを経て六本木ヒルズに着く。けやき坂には青色の発光LEDが幻想的な美しさを演出し、麻布十番商店街を歩いて、麻布十番駅に至る。
恵比寿ガーデンプレイスを見つつ、外苑西通りに出て、広尾に着く。旧南部藩邸跡の有栖川宮記念公園の西側を歩き、9月に秋篠宮悠仁親王(ひさひとしんのう)が生まれた愛育病院に到る。そのままテレ朝通りを進むと、中国大使館、六本木ヒルズを通って六本木通りに到る。
表参道ヒルズは平成18年2月11日にオープンした表参道の新たな名所である。80年前の大正15年に出来た同潤会アパートの跡地に出来たもので、高さもそれに合わせている。かっての同潤会アパートは、つたに絡まれ、廃屋然としていた。外苑の銀杏並木は緑濃く、天気が良いのにフラッシュが必要である。外苑東通りを歩き、青山墓地を経て六本木ヒルズに向う。六本木交差点に向い、狸穴のロシア大使館を経て、東京タワーに着く。綱の手引き坂、二の橋を歩いて麻布十番のゴールで記念品をもらう。
コミュニティバス 東急トランセ 代官山循環で 渋谷駅から、南平台町、西郷橋、代官山フォーラム、代官山駅入口、乗泉寺、渋谷駅をウォーキング。道玄坂上交差点手前で左折、南平台町、鉢山町交番前を経て旧山手通りに出る。西郷従道の別邸跡の西郷山公園から代官山に到る旧山手通りはしゃれた店が建ち並び、家族連れや中高年の観光客が多い。代官山交番前交差点から明治通りの並木橋方向に八幡通りを下り、猿楽小前交差点で左折、乗泉寺を経て渋谷駅に着く。ファッション関連の店が多い代官山駅入口交差点界隈は旧山手通りと違い、若い女性で溢れている。恵比寿ガーデンプレイスや、代官山の観光コースを周るハチ公バスは、代官山駅から坂を上り、この交差点を渡って走る。
数年ぶりの豪雪で、都心でも9cmの積雪だった。宮益坂を登り、青山通り、外堀通りと東京メトロ(旧営団)銀座線と同じ経路で溜池山王まで歩き、右折して六本木通りを経て六本木ヒルズ、麻布十番のコースである。
東京ミレナリオほどではないが、丸の内Bright Christmas2005は、並木に橙色のイルミネーションが飾られ、多くの人出である。カレッタ汐留では恋のマイアヒなどのライブが行なわれ、日本テレビでは屋外での天気予報のリハーサルに大勢の観光客が集まっていた。
渋谷と代官山を循環し、観光バスを兼ねるコミュニティバス東急トランセの逆コースで代官山まで歩き、恵比寿経由で広尾に向う。代官山は若い人だけでなく、巣鴨感覚でおばさん軍団が群れを成している。広尾の天現寺橋交差点から白金台のプラチナ通りまで歩いていける。広尾界隈は外人や有栖川記念公園に向う観光客が多い。表参道には有名なファッション店や、Diorなどの外資店が軒を連ね、若い女性で溢れている。明治通りは、平成19年度開通予定の池袋、渋谷間を走る地下鉄13号線の工事が進められ、これに合わせ旧東急文化会館が再開発中である。
渋谷区コミュニティバス ハチ公バス 夕やけこやけルートの渋谷区役所から、渋谷駅東口、青山学院西門、恵比寿駅東口、恵比寿ガーデンプレイス、代官山駅、渋谷駅西口、渋谷区役所までウォーキング。ハチ公バスは座席12、定員19のマイクロバスだが、ボンネットのハチ公の絵がどう見ても蛙にしか見えない。国立代々木競技場、渋谷、青山、恵比寿ガーデンプレイス、代官山と渋谷区の代表的な観光地を一周するミニ観光バスとしても利用できる。渋谷クロスタワーの屋外テラスにある尾崎豊の追悼碑、ファッションで有名な青山学院などを、豊富なコメント付き写真で紹介。
電車では大変だが、それぞれが20分前後で歩いていける距離にある。外苑東通りは、六本木交差点を通る方ではなく、六本木ヒルズ、赤穂義士の10人が切腹した毛利庭園、青山墓地を通って青山一丁目に出る道を歩いたが、自動車専用道路の趣である。青山の骨董通りはKENZO、KOSHINO姉妹を始めファッションブティックの店が軒を連ね、骨董店はほんの一角である。日比谷線広尾駅に近い有栖川宮記念公園は、閑静なだけでなく元麻布ヒルズや、六本木ヒルズが間近に見える。外苑西通りは白金台で白金プラチナ通りと呼ばれ、オープンテラスで食事が出来る店が並ぶ。
目黒駅から、国立科学博物館付属自然教育園、恵比寿ガーデンプレイス、代官山、旧山手通り、西郷山公園、松涛、NHKセンター、宮下公園、金王八幡宮、渋谷までウォーキング。西郷隆盛の弟の従道の別邸だった西郷山公園や、旧朝香宮邸の東京都迎賓館、尾崎豊を追悼するレリーフなどもある。
六本木ヒルズから、六本木、赤坂見附、青山一丁目、乃木公園、六本木ヒルズを港区ちぃバス 赤坂ルートに沿ってウォーキング。高橋是清翁記念公園や、乃木希典大将旧邸などを、豊富なコメント付き写真で紹介。 |
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