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掲示板(一言どうぞ) |
祭礼
日枝神社 山王祭 神幸祭(H22-06-11) 日枝神社の山王祭は、江戸時代に神田明神の神田祭と併せて天下祭と呼ばれ、隔年で神幸祭の巡行が行われる。今年(平成22年)は山王祭で神幸祭が行われ、日枝神社から国会裏、麹町大通り(新宿通り)を経て四ツ谷駅に行き、戻って日本テレビ通り、靖国神社、大妻通り、国立劇場と過ぎて皇居坂下門で宮司が参賀、神符献上を行う。その後、兜町の日本橋日枝神社、中央通り、日比谷を進んで日枝神社に着く。今年は所用で坂下門までしか歩けなかったが、全経路を撮った神田祭と対比しながら山王祭を見ると、氏子や地域の特性など、様々な違いがよくわかる。 神田明神 神田祭 平成19年神幸祭(全行程掲載)(H19−05−12) 発輦祭、神保町交差点、将門塚、江戸通り、昭和通り、馬喰町、横山町、両国旧仮置屋、水天宮、堀留児童公園、三越本店,、秋葉原駅、神田明神通り、着輦祭をウォーキング。 浅草三社祭(H17−5−21) 元々は浅草神社の三祭神のお祭だが、一之宮から三之宮の本社神輿が飾られている程度で、広い浅草寺境内は12時からの連合渡御を見るため良い所を、と言う観光客に溢れ、本堂裏に続々と集まる各町内の神輿が並んだ。ただでさえ観光客が狭い仲見世に集まるのに、浅草寺に向かう神輿が次々に来るため、全く歩くこともできず、無理やり雷門に進む感じである。 神田明神 天下祭 神幸祭(神田明神〜将門塚〜三越本店) (H17−05−14) 神田明神から、神保町、将門塚、岩本町、馬喰町・横山町繊維問屋街、両国旧御仮屋、浜町、水天宮、三越本店をウォーキング。江戸時代から続く祭礼で、各町会での出迎えも歴史を感じさせ、特に三越本店から三越いるかや、だるま、相馬野馬追神事騎馬武者、今年の目玉大鯰と要石などの附け祭が加わり、歩道は人が溢れ、歩くことも、写真を撮ることもままならない。 江戸 天下祭(H15−11−22〜24) 江戸開府400年祭 日比谷公園での山車と神輿展示、日比谷から丸の内への山車と神輿巡行をウォーキング。天下祭は、幕府公認の祭として城内まで山車、神輿が入ることが許され、神田明神と、日枝山王社の2年毎の本祭に行われた。明治時代、市電(現在の都電)の電線のため巡行が難しくなったため、廃された。そのため、多くの山車が地方に売られ、関東大震災や戦災で消失した。今回江戸開府400年を記念し、日比谷公園に展示され、24日には日比谷界隈を巡行する。 神田明神 天下祭 神幸祭(H15−05−10) 江戸開府400年に合わせ、神田明神の天下祭の一つである神幸祭を見物した。三基の鳳輦神輿を中心に華やかな行列で下町を練り歩く様は圧巻である。コースも神田明神から、淡路町、神保町、神田橋、平将門首塚、馬喰横山、両国旧御仮屋と靖国通りのようなおきな道路から、一方通行の狭い道を行きつ戻りつする複雑なもので、全工程30kmである。 赤穂義士300年祭(H14−12−14) 赤穂義士討ち入り300年祭の泉岳寺をウォーキング。普段と様相が一変した泉岳寺や、都営浅草線泉岳寺駅からの長蛇の参拝客、人込みで動けない参道、線香の煙で見えない墓所などを巡る。
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