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掲示板(一言どうぞ) |
武蔵小杉 開花宣言直後の渋川(二ヶ領用水 支流)のさくら並木散策(R06−04−02)
武蔵小杉 二ヶ領用水の満開の桜並木散策(R05−03−29) 本格的な散策は令和2年11月の横須賀以来であり、コロナ禍の外出禁止の影響で実質令和2年3月以来である。外出禁止の影響で持病の腰痛が悪化し、後期高齢者となってこのままではいけないと思い、武蔵小杉駅での買い物のついでに桜並木で有名な二ヶ領用水を散策した。 秋の川崎市中原区 常楽寺(まんが寺)〜川崎市市民ミュージアム散策(R01−10−16) 武蔵小杉駅北口のバスターミナルから溝の口行きの東急バスに約10分乗り、等々力緑地の先の薬師前バス停で降りる。降りたすぐ先に常楽寺入口交差点があり、府中街道を渡って道標薬師如来脇を進む。突き当りに「春日山醫王院 常楽寺」の石碑があり、左折して西進する。聖観世音菩薩像と七福神の石像、打出の小槌を持った大黒天像がある入口から参道を北上、本堂に至る。本堂内の欄間に様々な色紙が飾られており、年代的には戦前のものである。但し、撮影は厳禁で拝観後に特製の漫画付き絵葉書が頂ける。理由は不明だが、常楽寺の境内に薬師堂と奈良の春日大社から勧請した春日神社がある。 川崎稲門会)歴史散策 鶴見線の旅(H28−11−27) JR鶴見駅から京浜東北線の線路沿いに南下、曹洞宗大本山の總持寺入口から参道(白字渓)に進む。三松関(総門)、三門と過ぎて境内に入ると左手に三寶殿への階段下の黄葉した大銀杏が見事である。信者のための研修道場で、宿泊施設でもある三松閣から本殿に入るための金鶏門に向かう坂には紅葉したサクラ並木がある。香積台の先の金鶏門をくぐり木立を進み、大祖堂、仏殿と経て放光堂手前の北都玉兎門から石原裕次郎の墓苑がある墓地に向かう。 旧東海道 川崎宿散策(H24−09−25) このイベントはKSN(川崎シニアネット)の主催である。 秋の川崎大師から川崎駅散策(H23−10−21) 京急大師線川崎大師駅から厄除門をくぐり表参道を東進、右折して仲見世へ入る。仲見世はせき止め飴店と、縁起だるま店とで構成されていると言っても過言ではない。縁起だるまは魔物よけの赤色が基本だが、白色もある。店によっては、青やピンクなど風水に基づいたさまざまなだるまもある。 川崎 等々力緑地散策(H21−08−06) 等々力緑地は多摩川の河川敷にあり、JR南武線と東急東横線の武蔵小杉駅と、JR武蔵中原駅を頂点とする三角形の北の頂点に位置する。 川崎大師 第14回 風鈴市(H21−07−18) 川崎大師駅前の厄除門から表参道に入り、風鈴市の幟で飾られた商店街から仲見世に入る。リズミカルな「とんとこ飴」を切る音を聞きつつ、大小様々でカラフルなだるまを売る店の前を通り、大山門に至る。大山門をくぐると左手に風鈴市のテントがあり、正面に大本堂が見える。参拝し、風鈴市を見た後、仲見世から戻る。 新春の川崎駅散策(H21−01−15) 川崎駅西口からラゾーナ川崎への連絡通路の途中で左折、ミューザ川崎に向かう。ミューザ川崎は高層のオフィス棟と、低層のシンフォニーホールからなり、1階のバス、タクシーターミナルも整備されている。2年前の暮れにオープン間もないころ撮ったラゾーナ川崎は、人出も多く、地域の商店街として定着している。東芝工場跡地に出来た直後の違和感はない。 旧東海道 川崎〜横浜散策(H19-09-08) JR 川崎駅から、京急 八丁畷駅、京急 京急鶴見駅、生麦旧道、旧東海道 神奈川宿までウォーキング。川崎駅の砂子通りをひたすら西進、八丁畷駅手前で松尾芭蕉が故郷伊賀に戻るため弟子たちと別れを惜しんだ句碑に到る。八丁畷駅踏切を渡ってすぐに名前の由来説明板と人骨の供養塔があり、更に進むと市場一里塚碑、立場だった鶴見の賑わいを残す遺構が続く。 旧東海道 大森〜川崎散策(H19-02-17) 京急 大森海岸駅から、旧東海道 美原通り、京急 蒲田駅、旧六郷の渡し、JR 川崎駅までウォーキング。第一京浜を南下し、平和島口交差点の先で美原通りに入る。美原通りは旧東海道の道路幅を残し、約1km先の大森警察署前交差点で第一京浜に合流する。蒲田手前の梅屋敷公園には日本橋からの距離が彫られた碑がある。京急蒲田駅界隈は高架化工事が進められており、完成すれば箱根駅伝名物の第一京浜と、空港線との踏切が無くなり、多くの開かずの踏切が解消する。 再開発後の川崎駅、川崎大師の歳末風景(H18-12-29) JR川崎駅西口のラゾーナ川崎(LAZONA)から、川崎駅前、川崎市役所、宮前町交差点、富士見公園、京急川崎大師駅、川崎大師をウォーキング。今年(平成18年)9月にオープンしたラゾーナ川崎は、東芝の工場跡地を再開発したもので、隣接するミューザ川崎と組み合わせて西口の発展に寄与するものと期待されている。 川崎大師 風鈴市(H16−07−18) 川崎大師の夏の風物詩である風鈴(ふうりん)市をウォーキング。二つのテントがあり、川崎大師のオリジナルのだるま風鈴や、東京の江戸切子、つりしのぶやガラス製風鈴、瀬戸焼や、備前焼、九谷焼、清水焼の風鈴、秋田の御殿まり風鈴、青森の花笠風鈴、岩手の南部鉄を利用した風鈴や、ガラス製の東京の江戸風鈴、鍋島焼や有田焼、備前焼、益子焼、九谷焼、清水焼の風鈴を始め、備長炭、竹炭の風鈴などがある。 川崎宿を歩く(H15−10−18) 蒲田から、六郷水門、川崎大師、稲毛神社、旧東海道砂子(いさご)通り、川崎駅をウォーキング。六郷の渡し跡や、六甲颪の佐藤惣之助の碑、LA CITTADELLA (ラチッタデッラ)などを、豊富なコメント付き写真で紹介。
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